尾崎紙工がトムソンとは何か簡単にご説明します
トムソンとは、木型(木枠にはめられた刃物型)を使って
印刷物や化成品(プラスチック)を型抜きしたり、スジ入れしたり、
ミシン目を入れたりする加工作業のことです。

印刷物というと、チラシや冊子など、平面の物をイメージしがちですが、
じつは、お菓子の箱・お酒の箱・お中元のギフト箱などの
食品用パッケージ、雑誌の中のキリトリ応募ハガキ、
家電店で買った電化製品のパッケージ、店頭POP、
飛び出る絵本、二つ折りメッセージカード、厚手の紙袋や封筒など
立体的な印刷物のほうが、身のまわりには多いのです。

ですからトムソンは、パッケージの世界になくてはならないものです。
木型の設計を工夫することによって、平面だった印刷物が
いろんな仕組みとカタチを持つパッケージへと生まれ変わります。


トムソン加工して、立体的な形に生まれ変わった紙製品を「紙器」といいます。

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立体的な印刷物の代表、包装用パッケージについてはコチラ

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